2014年8月22日金曜日

撮影★

もうかれこれ4年近く切らせてもらってるかな。


基本ロングだった彼女が今回バッサリ。


撮るっきゃないってことで撮影させていただきました。


イメージをがっつり変えた後の撮影好きです。


いつもありがとうね。。。






2014年8月18日月曜日

2013年本屋大賞

「海賊と呼ばれた男」

百田尚樹。

「永遠の0」が記憶に新しい事だと思いますが


今まさに読んでます


本屋大賞。


芥川賞、直木賞、たくさんありますが


本屋大賞は僕にとってほぼツボを突いてくる作品が多くて見逃せません


通常よりも早く文庫本になったので購入

前知識なんかほぼ知らず(笑)


出光興産創始者の出光佐三がモデルの物語。


なんというか、ただただ熱い。熱い人だ。男ならこうありたいというお手本のような人物


男なら見てみよ


オススメです


最近いつそんなの読んでるんですかって聞かれる事が多いのですが


電車か風呂です。


小説を読むために電車通にしたと言っても過言ではありません


読むようになってわかったこと。


小説を読むことによって僕は指針を見直し、構築できる。


こうありたいという像を作ってるんだろな


28歳〜30歳ってリアルです




2014年8月14日木曜日

振り返る、キル、

8月10日。キル、には400名を超える方々に来ていただきました。

ありがとうございました。

もう3回目になるのですが、あの独特の緊張感。

元々そこまでは緊張することのない性格なのですが

キル、は緊張します。

と、書きながら思いましたが人生の中でも毎回ピークの緊張感を叩き出していますね

普段の生活の中で慣れとか常とかになってくると、たまにのカンフル剤としていいものです。


緊張感。


適度ではなく多少過度の緊張


みなさん普段ありますか?


緊張感を持って仕事しろだとか、生活しろだとか聞いたことありますが


緊張って無意識になるものでするものではない


そこに身を置くと言うこと、置いてくると言うこと、飛び込んでいくということ


人って基本的には自己防衛が本能的に入るからそこを強制的に取っ払う


すると少し気持ちのキャパが広がって窮地に陥った時に大抵のことは何ともないくらいに思えてしまう


僕にとってのヘアショーはその成長の為のツールです


デザインを披露するというよりは、また新しい自分をみつけるというか


ロッククライミングして登り切ってしばらく休憩してまた登り出す


そこの難関の一つってイメージ(他にもありますが)


ロッククライミングしたことないですけど


結果やっぱり自分だなーって思いました


その為じゃないと背中見せたってかっこよくないし当たり前か


んー


何が言いたいかというと


たまには緊張感のある環境に自分を追い込んでみたら何か新しいものとか悩んでることの解決とか


新しい世界が見えるんじゃないかなって


僕にとってヘアショーってそういうものです



こんな感じ


全ての方々に感謝。



新上


2014年8月2日土曜日

お土産史上最高のやつ

これはあったら絶対買って帰るの間違いない。



ありがとうございます。いただきました。


さすが僕のつぼわかってくれてます。(4.5年来のお付き合いさせていただいてます。)






ほい





ちん




すこう




「宮古島まもる君ちんすこう」



(笑)



宮古島を守っている駐在さん(マネキン)をモチーフにしたちんすこうらしく


ほかにもまだ






こんなに





たくさん




いる




みたいです。


これは宮古島






いかなきゃですね!



お土産ありがとうございました!





みんなで美味しく








いただきました!



みなさん宮古島にいったら






ぜひ




まもる君を




あー夏だなー