百田尚樹。
「永遠の0」が記憶に新しい事だと思いますが
今まさに読んでます
本屋大賞。
芥川賞、直木賞、たくさんありますが
本屋大賞は僕にとってほぼツボを突いてくる作品が多くて見逃せません
通常よりも早く文庫本になったので購入
前知識なんかほぼ知らず(笑)
出光興産創始者の出光佐三がモデルの物語。
なんというか、ただただ熱い。熱い人だ。男ならこうありたいというお手本のような人物
男なら見てみよ
オススメです
最近いつそんなの読んでるんですかって聞かれる事が多いのですが
電車か風呂です。
小説を読むために電車通にしたと言っても過言ではありません
読むようになってわかったこと。
小説を読むことによって僕は指針を見直し、構築できる。
こうありたいという像を作ってるんだろな
28歳〜30歳ってリアルです
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